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あの日から4年

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本日、2回目の投稿です。
少し、長くなります。

今日で「3.11」から4年。
あの日のことは忘れる事が出来ません。
もう4年も経ってしまったなんて、時が経つのは早いものです。

私の住んでいる福島県は、福島第一原発の事故後、生活が一変してしまいました。
福島県は美しい自然に囲まれ、美味しい農産物が沢山あり、子どもを育てるには最高の環境だと思っていたし、
自分の故郷を愛し、誇りに思っていました。
それが、目に見えない放射性物質を気にしながらの生活にすっかり変わってしまいました。
事故直後は、続く余震に怯えながら、見えない放射性物質への恐怖と、幼い長男の身体への影響の心配が重なり、
心身共に限界の状況でした。
福島から子どもを避難させたい、でも持家もあるし、行くあてもない。
夫に家に残ってもらったとしても、母子だけで見知らぬ土地でどうやって生活していくのか?
こうして二の足を踏んでいる間にも子どもが余計な被ばくをしてしまう…
堂々巡りで苦しんでいた私を救ってくれたのは、大学時代の友人達でした。
全国各地に散った友人達が「うちに来てくれて大丈夫だよ!」と声を掛けてくれました。

そんな中で、神奈川や長野に住む友人宅に、母子でお世話になることになりました。見知らぬ土地で母子だけでしたが、友人達に守られていたお陰で安心して過ごすことができ、子どもを余計な被ばくから守ることができたことは、感謝してもしきれません。異なる家族同士が一つ屋根の下で暮らすのは簡単なことばかりではなかったけれど、それ以上に、友人とした他愛もない昔話や、友人の作ってくれた美味しい食事の味、友人の子ども達と一緒にクッキーを作った時の子どもたちのキラキラしたまなざし、私の子どもが体調を崩した時は友人がいつも一緒になって一生懸命に看病してくれたこと、友人に育児について沢山相談に乗ってもらったこと、子ども達が寝たあとに、一緒に楽しくお酒を飲みながら夫婦の馴れ初めについて話したこと、当時、未だ子どものいなかった友人が私の子どものために食器を買って用意してくれていたり、わざわざ育児支援センターに一緒にバスで行ってくれたこと…そういったことが次々に思い出されます。
あの苦しい日々から、私に手を差し伸べて救ってくれた友人達。
みんな、元気にしているかな?幸せに暮らしているかな?
今でもみんなを思い出さない日はありません。
本当に感謝してもし切れません。

友人宅にお世話になった後は、母子で長野市の公営住宅に8か月ほどお世話になりました。
公営住宅に入居する少し前に次男の妊娠が分かり、身重の状態で見知らぬ土地での母子での生活、
不安もありましたが、皆すごく温かく迎えてくれたので、楽しく過ごすことが出来ました。
お店も病院も少なく、不便な所でしたが、自然がいっぱいで、毎日公園や動物園など色々な所に長男を連れて行き、
沢山遊ばせました。野菜や服のお下がりをもらったり、お茶会に呼んでもらったり…人の優しさにもたくさん触れました。
一度も一人暮らしをしたことがない私は、まるで学生の一人暮らしのような気分になって、長男との長野での生活を満喫していました。長男も父親と離れ、あちこち転々とする生活でしたが、行く先々で逞しく順応してきました。

長男に当時の記憶を聞くと、地震のことは覚えていないみたいなのですが、友人宅で過ごしたことや、公営住宅での暮らしの記憶はあるみたいで、また行きたい!と言います。余程楽しかったのだと思います。
長野のみんなも元気にしているかな?

自主避難生活は、大変ではあったけれど、それ以上に人の温かさに触れることができ、自分も子どもも成長出来る機会だったと思います。
福島という土地を飛び出さなかったらこんな成長はなかっただろうと思います。
皮肉にも震災がきっかけになったわけですが、ね。

私たちは次男の出産を機に福島県に戻り、家族一緒に生活しています。
日々の生活でイラッとすることもたくさんあるけれど、家族が揃って同じ家で生活している、当たり前のようなことだけれど、それがどんなに幸せて有り難いことなのかと考えると、ちょっとのイライラなんて、些細なことに思えてきます^^

私にとっての「3.11」は、お世話になた人たちへの感謝と、家族が一緒にいられる喜びを改めて考える日でもあります。
そして、このブログを始めたいと思ったきっかけの一つが、お世話になったみんなに、私たち家族が元気に過ごしている姿をブログを通して伝えられたら…と思ったことだったりします。

皆さん、本当に本当にありがとう。
お世話になったことは絶対に忘れません。
そして、元気で幸せでいてね^^
























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Re: 

Sちゃん、いつもいつも私たち家族を気に掛けてくれて本当にありがと☆
あの時も今も、優しさをいっぱいありがとう☆
離れているけれど、濃密な時間を過ごした分、とても近くに感じるよ。
ホント、いつか成長した子どもたち同士、遊ばせたいわぁ~♪
楽しみにしてるねっ♪

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